#その他の病気

「頸椎ヘルニアで神経根ブロック注射を受けてみた①。」

本日2年ぶりのMRI 「見事にヘルニアですね」 そう言われた 前回の受診で レントゲンを撮っていたが その所見上は なんともなく 麻酔科の その先生は やや疑っていた感がある 他の病院からの申し送りがあっても 過去のMRIでヘルニアの診断 と記述にあ…

「ヘルニアで頸部硬膜外ブロック。受けてみた。」

先日 硬膜外ブロック注射を受けてきた 星状~というのもあるらしいが 私との問診を終え 麻酔科の その先生は これを打つことに 決めたらしい ネット上で 硬膜外ブロック注射の写真は けっこうあるが 打ったらどうなるのか ということをはっきり書いた記事が…

「効くクスリ。」

痛みは 見えない 説明が難しい 似たような痛みでも 同じ痛みは 二度と こないのだから 場所 大きさ 質 分かってもらえるとも 思えないし 「この動きなら大丈夫」というのが 少なくなってきた やばい と思うが 打つ手がない 胃が荒れるので 休んでいた痛み止…

「ぱんでみっくな日。」

今回のインフルエンザに対して WHOを始めとする 専門家集団は 認識を誤った ウィルスの 発生のメカニズムから 毒性 そして 今後の見通しまで かくして フェーズ6が 発せられたが この宣言によって世界に どういった 発信をしたいのか さっぱり分からない…

「ヘルニアの魔の手。」

頸椎ヘルニア持ちの私 今日電話している時に 姿勢が悪かったせいだろうか 左手の小指と中指の麻痺(?)に見舞われた 自由に動かないのだ! 驚きであり 恐怖である 確かに首は痛いが 初 体験の出来事 このまま 体全体がこうなったらどうなるの・・・ という…

「備蓄を始める日~新インフルで。」

遠い彼方で 亡くなっている人たちに 黙祷を 「犠牲」を無にしないために 各国で ウィルスに立ち向かう試みがされている 紛争 テロ 核で脅そうとする国 そうした人間の小細工が かすんでしまっている リーマンショックですら 今こそ 私たち人間が 一つになる…

「風邪との付き合い。」

結婚して数年たち 子どももでき 忙しい日常で 風邪を引いた時 すぐに病院に行かなくなった が 反面 風邪で体調をめちゃめちゃ崩した ということも 少なくなった 大人になり 抵抗力がついたこともあるだろうが 風邪への向き合い方が 変わってきた 熱は出ても …

「頸椎ヘルニアに愚痴る。PLDDっていいんかねぇ編」

首の痛みが 引かないので 情報集めをしている 仕事もしんどい まっすぐ前を向いて そのままにしていると さほど気にならないのだが 移動 コミュニケーション 生活全般に 痛い 患部の痛み以外に 頭痛 めまい しびれ・・・ なかなか 外目からは 分からないだろ…

「再び鍼(はり)の世界突入か?」

実は今 札幌です 今週一週間出張 朝から夕まで座りずめ 慣れない地下鉄通勤 はぁ 都会の人は 姿勢が良い 服も なんだかあか抜けている 数年前まで テリトリーだったはずの場所だけれども なんだか肩身が狭い私です 一度実家に帰宅してからから 針治療へ 親推…

「差し歯入門。」

私 歯医者が嫌いである 好きな人はいないか・・・ 見えないから 嫌なのです なにをどうしているのか さっぱり分からない しかし 軽い病気で 自然に治らないというのは 歯くらいではないか(私は軽くないが) 我慢して我慢して 仕方なく 毎度行くことになるの…

「首痛い。~困ったモンだニア~」

昨年10月に通院し MRIを撮ったら 頸椎ヘルニアの診断 以来 月一の通院 服薬 週2~3の牽引を続けてきた その甲斐あってか 順調(ともいえないが)に 普段の日常を取り戻しつつあったのだ 長距離の運転 釣り 等々 しかし 年末年始の病院休み ドタバタで…

「熱発。」

病院で38.5度 今は 何度くらいかな 歩くと 頭がずんずん・・ 風邪だ

「ヘルニアはレントゲンでは分からない~診断の現実~」

今日 都市部の総合病院に行き MRIの結果を聞きました 「頸椎ヘルニア」でした ががーん 画像を見ると ネットの画像で見た通りの画像でした まずは 牽引と投薬で という基本方針 地域の病院では ヘルニアという診断は出ませんでした MRIを撮ってみよう …

「こんなのできないかな。~湿布が・・・~」

うぅ 画才が・・・ 湿布をきちんと貼りたいのです・・・

「MRIにとうとう入った」

狭い 壁との距離は20センチくらいか 想像より近い 「具合が悪くなることもあります」 との言葉は 脅しではなかった 目を開けたままだと 私もやばい感じで 目はずっと閉じていた 「首」の部分のせいか 顔のすぐ上に 簡易柵みたいなものが下ろされた 両耳と…

「MRIに入ろう。」

数年前からの気がかりに なにがしかの答えを 釜入りだ 車で40分 道々考えながら まぁ結果は いいのだ どうにもならないことだし ただ残念 鍼は効かなかったなぁ

「首がまわらない・・・。」

首が痛い とっても良く効く湿布があって 父親から譲ってもらい ごまかしていたのだが 数日前から首が かぶれて 湿疹が出 熱を持ってきたため 使用断念 というわけで 鍼灸院受診 今日の鍼は 今までで一番痛かった その分効いてくれることを期待して 今日は寝…

「痛み。」

痛みを知ることは辛いことだ 知らなければ感じない 痛みが分かることは、それだけ痛んできたということだ 傷だらけになって生きていると、負わない・感じないこと事体も痛みとなる 「鈍感力」がある意味社会に定義され、その存在がクローズアップされてきた…

「読心。」

「考える」こと。 「感じたことを結論に導こうとする行為」である。 その人の「行動」に直結する。 しない人はいない。 「見た」「感じた」時点から思考はスタートし、時間や空間その他いろいろな出来事に左右され決定さ れる。 毎日の習慣はルーチン化され…

「首痛。」

整形外科に行って来た。 首が痛くなり、帰宅後の湿布に「幸福」を感じていた私。 しかし、家庭にある湿布を使い尽くした私に残ったものは、「痛み」だけだった。で、通院となった。 レントゲンを撮り、診察へ。 確かに「異常」はあるものの、手術までのこと…

どうする?「タミフル」?

タミフルの副作用が話題だ。 私を含め、「薬」に依存しなくては生きていけない現代人を象徴している話題だ。 「病」は、自然治癒するものと、そうでないモノに分けられる。 前者の場合、服薬とは、症状が緩和され、罹患しながらにして通常生活が営めるように…

「インフル逃避行」

昨日の夜から奥さんがインフルに・・・。「A型」のお墨付きを頂いた。 苦しそうだ。風邪ほどしてあげられることはない(熱が収まらない限りは)。おかゆの準備くらいだ。 まだ熱も完全には下がらない。「タミフル」を飲んだのが熱発から7~8時間後だった…

「医」に思う

小さい時、医者になりたかった。 ならなかった、のだが。 医大を目指していたわけでもない。「夢」としてはひどくお粗末だ。 ただ、今でも「憧れ」がある。 そのせいか、病院にかかると、医師の「仕草」や「言動」「医療行為の進め方」など注視する癖があ る…

「熱はなくともインフル」

熱はおさまった、ようだ。 頭痛と関節の痛みは残っている。 排菌はいつまでだろう。 熱がおさまればいいらしいが・・・。○時間、という話もある。 熱発が始まったのは、昨日の18時くらいだ。 タミフル服用が20時すぎ。 このままだと明日は、マスク着用で…

「陰性のちタミフル」

ぞぞっとした。 すこし時間がたっても寒気は収まらない。 こわごわ検温すると38.7。 急ぎ病院へ。 腫れ物を扱うように診察され(当然だが)、検査。 陰性だが、タミフルの処方。 あえぐようにすぐ飲む。 少しほっとする。「これでひどくならない・・・。…

「寝たら寝れない」

おととい鍼灸院に行った。 マッサージをしてもらったのだが、痛みが全然ひかない。 今日はずっと寝ていた。頭痛もしてバファリンを飲んで・・・。 家事もできない。 悪いが仕方ない。 横になっていいたのだが、眠ってもいた。 そのせいか眠れない。 お腹がす…