2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

アニメ

うちの子どもはTVが大好きだ。そしてアニメ好きである。私自身映画好きで、レンタルをよく利用する。そのときに、子どもにも1~2本選ばせることがある。2人の子どもがそれぞれ選ぶのだが、私自身が好まない内容だったり、姉妹そろって楽しめない(どち…

「雪が降る」

私が「免許」を取ったのは、大学2年の時だ。ちなみに(「お初」が苦手な私には希なことだが)免許を取るのに不安はなかった。「普通」の人がほぼ持っている「免許」というものが取れないはずはないという意味不明な自信が、そのときの私にはあったのだ。お…

「猫」

私は犬好きだ。しかし今家にいるのは猫。この間1歳になったばかりである。左の写真の猫だが、なかなかかわいい。しかし新聞の上にどかりと座り込んだり、キーボードを私の代わりに押したりとお困りさんでもある。いきなりガバチョと噛みついたりすることも…

「たばこ注意」

たばこがやめられない。「結婚したらやめるって言ってた」と奥さんは言う。しかし、やめていない。これは重大な契約違反だとおもうのだが、やめられないのだ。健康被害についての知識も人並みにある。自分の子どもの受動喫煙も気になる、が、やめられない。…

「眠る」

私は「眠る」ことが、大好きである。3本の指に入る、と言っても良いくらいである。独身時代は、起きては眠りを繰り返しながら、丸一日眠りづけたこともある。起きて眠るの繰り返しの中で、夢の続きを見ることが出来たときもある。意識して、である。これは…

くつろぎの「質」

昨日島牧村の「○○○海岸温泉」に行ってきた(私は北海道在住)。短時間だけれど、くつろいだ。 「休息」に時間の長短はあまり意味がない。「質」が問題。ただ、さぁその「質」を高めようと思うと、意外に難しい。温泉はその近道だと、ここ数年思う。温泉に行…

「偏る」

年上の人、それもかなり上の人と話をする時、私は不思議と落ち着いた気分になれる。同世代か小さな子どもと話すときと比べると、である。ルールを守っての話だが。 私見だが、おじいちゃん・おばあちやんという人たちは、だいたい何かに偏っている。考え方や…

「のどが少し痛む」

体の管理について自分で真剣に考えるようになったのは、数年前から。「すぐ病院」から「どう治すか考えてから病院」になった時からだろう。その起点になったのは、新聞の夕刊の記事だった。細かな部分は覚えていないが、「胸に手を当て(当てるイメージでい…

「お先に失礼します」

今日も「お先に失礼します」と言って職場を出た。 他の同僚へ向けた言葉だが、自分向けでもある。 この言葉を出した瞬間、ほっとする。今日も無事に仕事が終わり、帰宅できるわけだ。じわっとうれしい。こんなささいな幸せも、貯まれば大きい。 この感じが、…