2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「CMの価値って。広告費を掛けても・・・。」

車の販売不振のニュースを聞いて 考えたことがある それは 「車」のCMのことである 各メーカーが 多くの金を 広告費を CMに割いている いた しかし 車は 売れない CMって どんな価値を 業界にもたらしていたのか メーカーも そのことに気付いたせいか …

「今年の漢字一字の和尚さんは。」

世相を現す漢字一字 実は なんとなく 毎年楽しみにしています 揮毫する 和尚さん 来年はやらない そう言ってるらしい ファンなだけに 悲しい 思わず こんなことを考えてしまうが 許して欲しい きっかけはどうあれ 世相を切り取る使命感からの行為では なかっ…

「草薙さんと鳩山さんが選挙に出たらどっちが勝つ?。」

こんな仮定は 全くの無意味だが 一人の政治家が 公然わいせつの被疑者に コメントを出し それがニュースになっていることに 異常さを感じませんか? よく知らないけれど 刑法っちゅうもんは 罪刑法定主義ってやつのもと 罪=何らかの懲役で 天秤が水平になる…

「一匹狼でいたい時。」

私にも 個性がある こうしたい と思う こうしなければ と思う時がある ただ 私の 「こうしたい」 が伝わらず 「こうしたらどうですか」 と言われることがある それは こうだから こうしているんです と心の中で 説明はつくのだが 世の中では こうしたい と思…

「キーボードを変えてみよう。~UNITCOM UN-KEY105/W」

職場で使っていたノートパソコンの調子が悪くなり デスクトップに切り替えたのが今年の初めだったか PCの性能としては申し分ない のだが・・・ なんか疲れる なんかやりにくい 毎日そう感じていた が 最近気付いた 安かろう良かろうというわけでもないが …

「人生のショートカット。」

回り道をしろ なんて言うが それはあくまで 見地/技能の獲得には ある種のインパクトが必要という 先人の教訓な訳で 「ショーカット」を数多く持ち いかに目標に 早く 到達しようかと あせる人間には 耳が痛い話である 私など 人生 長く歩めば歩むほど あれ…

「応援なんてと~北海道伊達ハーフマラソン。」

声を向けると 様々な人がいる 手を振る人 軽く頷く人 声を返してくれる人 黙々と前を向く人 姉の夫を応援しようと 軽い気持ちで行ったのだが 様々に異なる 気持ちの返し方に 気が付くと1時間半ほど過ごしてしまった マラソンの美学というものには 字面程度…

「虚勢。」

分からないことを 分からない そう オフィシャルに自ら認められるようになったとき 自我の内的な成長の ある線を越えたと 言えるだろう 自分の無知を 何らかの行為で置き換えているようでは まだ その道は遠い 人は 完全なる「心の自立(あえて定義はしない…

「青空に出会う日。」

青空の色は 青だろうか 水色だろうか いや違う あの色は 空色 この色が 世界の半分を占める時 その事実を把握したとき 私は幸せだ 一年にそう何度もないその時 空色って 何色だろうと 考えてみる

「食う寝る遊ぶにキワマレリ。」

「くうねるあそぶ」 なんて キャッチコピーが流行ったのは ずいぶん前だ 健康で 幸せな生活を 一握りの そんな生活を 望むために コレが必要なことを 実感 体感 できる 年になったが こんな 目の前にある 単純な事実の実践が やたら難しいことに 呆然とする …

「帰宅が遅い。どう“言い訳”してますか。」

ここ数年 寄り道した覚えがない 「一杯引っかける」なんて習慣はない 帰宅が遅いのは 仕事の要領が悪いからだ 帰った直後 「なんの仕事してたの」と訊かれる 10数時間 周囲の顔色をうかがい 自分なりにやってきた 直後だ 「持ち帰れる仕事は家でやってよ」…

「眠いの解決法は。」

寝るしかない と思うのだが 時間がない しかし やりたいことは やりたい という 欲深な考えの私としては 睡眠時間を 削って 当てているのが実情だし けっこう そういう人は いるのでは 知らず知らずのうちに カフェインの入ったモノが 好きになっていたりす…

「北朝鮮への制裁は、まずここからかも。」

ミサイルの映像が 紹介された その映像を見て やっぱりそうだ と思った 洗脳 とまで書かないが 国民の意思を ぶれさせないために 北朝鮮が 重視しているもの それは 映像による 国家統制だと 私は 映像に映る ミサイルの色の白さに 目を奪われた この白さに…

「IOPUUPWQE。」

声にできない思いが 心 を満たすとき あなたなら どうするだろうか その思いは 往々にして 他から 共感を得られそうもない 思いだろう とはいえ 独りよがりな思いとも いえず 声に出すこともはばかられ 胸に押し殺したまま 生きる 心とは 日々変化するモノで…

「発射前夜。北朝鮮。」

燃料の注入が始まったそうだ 数日中の発射は 間違いない そうだ 着弾までの7分間に 金 さんは 何を思うのだろう 「花火」としての達成感のなかに 何があるのか 体制の崩壊が 確実な予測として伝えられ始めたのは いつからだろう 北に対して 強硬な路線が出…