「今の歌:: 「Happyend」 /坂本龍一 」



聴いた途端  

これが奔流のように ということなのか

そう思った




どこか

自分が小さく

思えて


つい首を垂れる

何かへの 畏れが

そうさせるのか 


思い当たったこと

あの時のこと

明日のこと


自然に胸を張れるような生き方ができればと思うが

そう考えている時点で

もう




私にはできない



「いいち●」ではありません(爆)


心を揺さぶる衝撃的な曲

こんな曲 

あったんですね