「ノート最高峰!? IBM x32」

ノートパソコンって何だろう?ってぐらい

様々な種類がありますね。

私も社会人15年目 


大学時代は 9801ESなんてPCを使ってました 

ハードディスクの出始めの頃でしたが この型はHDなし

フロッピーですよ 感涙…


社会人数年は 

NECの文豪でした

それが


Gatewayの中古ノート

ダイナブック型番忘れ…

パソコン工房のノート(pen4 2.8Ghzシングルコア)へと 


↑この頃から家のデスクトップを自作開始。ノートに見切りをつけ、職場にも。

CPUは P4からCore2へ そしてCPUはIntelからAMDも試すようになっていきます



現在更新を模索中ですが AMDの8コアなのかCorei7 2700Kなのか 次を決められないでいます

OSもメモリを多く積むためにそろそろ64bit化が必要かな メモリの規格もDDR3が標準へ

期待のSSDも気になるが寿命が均一でないらしい… ハイブリッドでHDD+SSD路線が今は堅調か


SSDで 5年保証が付くモノは 激高で手が出ません…。3年で壊れても困るし…。


なにしろ予算内で最高のバージョンアップをはかりたい

USB3.0もそろそろ標準になります CPUも微細化で消費電圧低で(つまり発熱が↓)ハイパワーに…

待っていると さっぱり代えられない パワーアップのジレンマです


あぁ本題から離れてしまいました。


つまりが 追求できるのはデスクトップなのです。今は残念ながら。

ノートパソコンのうまみは 機動性 そのために割り切って使うほかない。

インテルさんが進めている ウルトラブックの定義 


これは 今の現状では

「ノートは こうあるべきなんだよ」というのを うまく捉えたといっていいでしょう

A4ノートはでかすぎです ディスプレイのために 全てが犠牲になっている…
(いや あれば欲しいんですょ)



そして 長年ノートの理想の形と垂涎の品だった…



これを入手したんです
イメージ 1



ズバリB5ノート 2005年くらいの製品でしょうか

キーボードと画面がみっちり詰まったこの形 うん素晴らしい

ほんと独断と偏見で言わせてもらうと 理想の大きさ デザインなんです



お金があれば 

SSDにも代えられる(IDEですが)

モリーも2Gまで可だし ドックの「合体」感がたまらない…


ワープロ/ネットの閲覧/ちょっとした仕事なら これで今でも充分なPenM



あこがれのノートでしたので 

ちょっと書き散らしてしまいました…

お許しを


ただSSDの寿命が延び さらにCPUの微細化が進めば 勢力図はガラッと変わるでしょうね

あと5年の内には HDDは全敗かも…

こんな風に妄想と現実を楽しみながらのPC生活です