雀歴はえーと…
何も分からないままファミコン(!)のゲームをやってみたのが中学生
そのころは さっぱり分からないルールに
荒牌ってなんじゃ!と逆ギレしてたのを 思い出します。
本も何も読まないんだから
当然でした…
何せ 覚える気がないんだもの
卓を囲めるまでになったのは
高校生になって 友達同士でやるようになってから
しかし 未だに「符」は よく分かりません…
「うまくなりたい」と思ったのも
高校生の時
2回続けて負けたのが悔しくて…
ごまブックス?のHow to + 戦略的な本を小遣いで購入
700円以上したのをいまだに覚えています
もったいないが 勝ちたいというか 負けたくない!と一念発起
それ以降は 簡単には負けなくなりました
(もちろん やれば負けもしますが…)
(もちろん やれば負けもしますが…)
純粋に「楽しんでやれるように」なり
今まで続く 一つの「趣味」となってます
時々思ってもいない集まりに呼んでもらえたりするので
覚えておいて良かったと 思うこともあります
そんなに競技人口多くないですから やる人は 個性の強い人が多い気がしますね
人柄丸出しの ゲームですから
こずるさ ひょうきんさ ラッキー 天国 地獄 棚からぼた餅… 雑多な存在/??が 出る出る
一度きりの人生を象徴するような この一か八か感 たまりませんね
飽きっぽい私
筋書きのあるものは 知らず知らず避けてしまいます
麻雀は そんなところから好きなんだろうなと 自己分析です。
夜も寝る前に ちよっぴり頭の体操
でもCOM強すぎです…
今日は どうでしょう…
とりあえず テンパリました…