ここ数年
鮭とこまいに夢中で
春のカレイ釣りは正直 あまり気が向かなかった
しかしヨサクラさんの
むずむずっと・・・という感覚が
というわけで久しぶりの
カレイ釣行となりました
奥さんに2本 私に1本の竿配分
奥さんの風切り音を聴きつつ 餌付け 私も開始
15:50 べた凪 夕方の日差しが心地よい
開始10分で奥さんにアタリ
しかし 外れ
その後 奥さんが手のひらクロ君ゲット 続いてもう一匹手のひら君
しばらく魚信ナシ
自分の竿の餌代えをしていると
奥さんの竿が びびっと引き 糸ふけ 「おおっ(今のアタリ方はいいんでないの)」
奥さんが遠くにいたので
逃しちゃいけないと 代わりに糸を巻く
カレイにしちゃ結構引くなぁ と思っていると
こいつが登場
「いやぁ良いサイズ(25センチくらい?うちにすると良い方です)」
家族で喜んで魚をよく見てみると 裏はこんな感じ
もしかして・・・タカノハくん??
「いやぁ良いサイズ(25センチくらい?うちにすると良い方です)」
家族で喜んで魚をよく見てみると 裏はこんな感じ
もしかして・・・タカノハくん??
どなたか分かります?
色は決め手にならない??
私の「タカノハ」像ではピタリなのですが この時期に釣れないんでしたっけ?
まぁ
はっきりしているのは
はっきりしているのは
今日カレイを釣りに来て
奥さんがカレイ4枚で 私が20センチのアブラコ一匹だった ということです・・・