人生を重ねていけば
多くの歌に会う
人生の 点 点 にぴたりはまった歌
大げさに言えば
歩んできた道 避けては通れない その一本道で
人は 歌に 魂をいたわってもらっている
多くの歌があり
皆 お気に入りの歌い手がいることだろう
私にとってのCoccoさんも
この人の歌は いい意味で 予想がつかない
まねのできない 歌というのか
私が好きな歌い手さんは 気付くと作詞作曲を自分で行う人ばかり
「今」の歌いたいことを ならべ
自分で「語る」わけだから 当然か
その歌を好きになる というのは 歌の「世界」への共感 の思いから来るのだろう
ちょっとほっとしたい時に
この歌を
http://www.youtube.com/v/dMfeIuxzt8k&rel=1